BIMって何?
- kadohiro0516
- 4月12日
- 読了時間: 2分
更新日:4月13日
BIM(ビム)とは、Building Information Modeling(ビルディング・インフォメーション・モデリング)の略で、
建築の初期設計から工事用の詳細設計、施工の段階や、完成後の維持管理など、建築のトータル業務で使用できるソフトです。
弊社ではAutodeskの〈Revit〉を活用して設計を行っています。
では、これまでのソフトとどこに違いがあるのでしょうか?

これまでは、手描き、2D CAD、3D CADと、時代とともにコンピューターでの作図が主流となってきました。
BIM(ビム)が他のソフトと大きく異なる点は、
一言でいうと、「コンピューター内で、実際の建築を建てている」点でしょう。
表現された一つひとつの部品には、名前、材質、長さ・面積、位置などの情報を含められ、
プロジェクト全体で、どの部品がどれくらい使われるかという確認も容易です。
コンピューター内に建っているため、好きなところを切り取って確認でき、図面どうしの間違いも軽減できます。

いろいろな図面を同時に確認し、完成形を理解することは、
日常的に業務を行っている建築のプロフェッショナルであれば可能です。
BIMを活用することで、これからはどの立場においても完成形を共有しながらプロジェクトを進められるため、
より良い建築が生まれる環境が整ってきていると感じます。
クライアントの皆さまには、図面だけではなく、イメージパースや模型、ウォークスルー動画など、
より理解を深めながら、設計をともに楽しんでいただける情報も提供してまいります。




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